平成24年度 第 1 回 土木計画学研究委員会幹事会 議事録 日時:平成 24 年 4 月 28 日(土)13:00~16:00 場所:土木学会 A 会議室 ■出席者(敬称略) 委員長:小林潔司(京都大学)、副委員長:山中英生(徳島大学) 幹事長:兵藤哲朗(東京海洋大学) 学術小委員長: 溝上章志(熊本大学) 春大会運営小委員長:高橋清(北見工業学) H24 春大会開催校:中川大(京都大学) H24 秋大会開催校:久保田尚(埼玉大学) 委員兼幹事:嶋田喜昭(大同大学)、羽鳥剛史(愛媛大学)、武藤慎一(山梨大学)、 紀伊雅敦(香川大学)、塚井誠人(広島大学),日比野直彦(政策研究大学院大学)、 森尾淳(計量画研究所)、吉田長裕(大阪市立大学)、西形康太郎(JICA) ■欠席者 田村亨(室蘭工業大学)、石黒一彦(神戸大学)、高瀬達夫(信州大学)、 高見淳史(東京大学)、鈴木弘司(名古屋工業大学) ■配布資料 資料 H24-1-0: 平成 24 年度 第 1 回土木計画学研究委員会幹事会 議事次第(案) 資料 H24-1: 平成 23 年度 第 2 回土木計画学研究委員会幹事会 議事録(案) 資料 H24-2-1: 土木計画学研究委員会 小委員会・ワークショップ 活動状況 資料 H24-2-2: 市民生活行動研究小委員会 設立趣旨書 資料 H24-2-3: 長期的な社会基盤政策の評価分析に関する研究小委員会 設立企画書 資料 H24-3: 土木計画学研究委員会 HP リニューアルについて 資料 H24-4: 土木計画学研究委員会国際セミナーについて(報告) 資料 H24-5: 平成 24 年度土木学会全国大会研究討論会企画について 資料 H24-6: 春大会運営小委員会 開催校の準備状況 資料 H24-7: 土木計画学のあり方を考えるアンケート調査の概要 資料 H24-8: 平成 24 年度「重点研究課題(研究助成金)」申請書 資料 H24-9: 土木計画学研究委員会・国際化戦略 SWG 会合(11/25)メモ 資料 H24-10: 公益信託「土木学会学術交流基金」ジョイントセミナー 助成申請書 別紙1: JSCE2010 の実施状況に関する部門ごとの自己評価(2011年度)(案) 別紙2: 学会活動の4つの視点からの評価・PR 等様式 別紙3: 第46回土木計画学研究発表会(秋大会:埼玉大学)準備状況報告 別紙4: 学術小委員会報告(by 溝上) 1.前回議事録の確認 ・前回幹事会の議事録(案)資料1が確認され、了承された。 2.平成23年度幹事担当タスクの検討状況報告 (1)活動評価・中期目標対応 ・武藤幹事より 2011 年度の自己評価について別紙1,2に基づき報告された。その中で、 入札契約制度の改善に関する研究プランについて、活動内容が少ないとの指摘がされており、 各部門でセミナー開催やセッション開催などの検討が必要であるとの意見が出された。 ・部門活動について、できるだけワンデーセミナー・シンポジウムで共催など進めることとなった。 (2)本委員会対応 ・武藤委員より報告があり、昨年と同様に対応することとなった。 (3)研究小委員会対応 ・嶋田幹事より資料2−1、2−2、2−3に基づき報告があった。「6.地域防災システム 研究小委員会」については、終了か継続か状況をフォローすることとなった。また、2 件の 新規提案について説明があり、幹事会では了承することとし、本委員会で審議することとなった。 ・小委員会のホームページ作成について、引き続き協力を依頼することとなった。 ・小林委員長より、「10.特別小委員会」について、代表を変更するかどうかについて指摘があり、 委員長の交代とともに変更することとなった。 (4)HP リニューアルについて ・羽鳥幹事より資料3に基づき準備状況について説明があり、具体的内容は HP 担当で検討段階である こと、基本方針として一般向けにわかりやすいコンテンツとすることが確認された。 ・スケジュールとして、6,7月中にはある程度、コンテンツ、構造を固めて業者に依頼することを予 定している。 ・学会業務に活用できるような機能を追加できないかとの意見が出されたが、機能が複雑になるとコス トがかかるので難しいことが説明された。ただし,幹事長より,「今年度も昨年度同様の予算が確保 されるので,HP に同程度の経費をさくことは可能」との指摘があった. ・デザインサンプルを見ないと意見を出すのも難しいので、早い段階でプロトタイプを作成し、幹事会 委員から意見をつけてもらうこととなった。 ・継続性が重要なので、担当者が変わっても更新できるような構造とすることとなった。 (5)国際セミナーについて ・吉田幹事から資料4に基づき報告があった。国際セミナーでは土木計画学研究委員会が共催者となる ため、事務手続きが簡略化される(後援だと親委員会への申請が必要)が、主催者に対して担当から、 土木学会共催の申し出をしにくい場合がある(土木計画学が後援となる場合も、申請が必要となる)。 このため、共催とするメリットを明確化する検討をしているが、主催者にはあまり大きなメリットが ない状況である。現在、担当者が対応しているが、研究委員会として国際セミナーについてメリット を発信してはいかがかとの提案がなされた。 ・IPML に投稿する際のフォーマットなどがあれば、 計画学 HP への掲載も容易になるとの意見が出された。 ・講演証明書はメリットになるので、本年度検討することとなった。 ・主催者側に共催に抵抗がある場合、タイトルに「土木計画学国際セミナー」とのタイトルを入れるだ けでも、HP 掲載を可能とするような方向も検討することとなった。 (6)ワンデイセミナー、シンポジウムについて ・なし。 (7)全国大会討論会について ・吉田幹事より資料5に基づき報告があり、テーマ、スケジュール、予算等について了承された。 (8)その他 なし。 3.学術小委員会報告 ・溝上学術小委員長より土木学会論文集 D3 特集号について状況報告、今後の研究発表会運営の課題等 についての学術小委員会での検討状況、国際化についての検討状況の報告がなされた。 ・査読者名簿の更新が遅れ気味であり、会員名簿との連携等を検討することとなった。 ・国際化については、論文集から英語論文として投稿することも検討されている。 ・春大会の位置づけについて、類似するテーマが多く、土木計画学に必要なテーマが抜けている指摘も されているので、議論していることが紹介された。 ・本年の企画論文は 450 件で大きく増加しているが、タイムリーな話題が抜けているので、運営方法に ついて方向性を出せるように春大会幹事でも議論を進めている。また、公募なしのセッションもある が、これらは、春大会以外の,セミナーなどで対応してもらうような方向も検討中である。 4.研究発表会の準備状況について (1)春大会について ・中川先生より資料6に基づき、春大会の準備状況について説明された。 ・計画学の委員会は初日の夜(6月2日 18:30~)に開催されることとなった。開催案内や食事準備等は 本委員会対応幹事が行うことが確認された。 ・高橋春大会運営小委員長より、論文投稿状況等について報告がなされた。また、運営方法、春大会開 催の意義に関する課題について状況が報告された。 ・H25 年度の春大会は広島工業大学で開催されることとなった。日程は次回幹事会までに調整する予定 であること、委員長は藤原先生を予定していることが報告された。 ・春大会は全国大会のあり方と一緒に考える必要があることが指摘された。また、本数が増えることは 学会としては望ましいことなので、時間を短くしてもよいセッションを作ることを検討したほうがよ いとの意見もあった。 (2)秋大会について ・久保田先生より別紙3に基づき準備状況について報告がなされた。 ・特別講演会の講演者への謝金については、学会事務と調整することとで了承された。 ・11 月 2 日の午前中は、現状では予定が入っていないが、少なくとも,計画学委員会が開催される予定. その他の企画の可能性もある。 (4)平成 25 年秋大会について ・吉田幹事より報告があり、準備状況等が確認された。 ・本来は、大阪は春大会の開催地となるが、学術小委員会としては秋大会の開催地として了承している ことが報告された。 5.計画学あり方委員会 意識調査結果報告について ・山中副委員長より報告がされた。あり方委員会は来年の春までは続けることが確認されている。継続 的な検討が必要との認識もあることが報告された。 6.H24 年度の幹事会タスクについて (1) 春大会・秋大会のあり方について ・上記議題において議事完了。 (2) 外に開かれた計画学研究委員会のあり方について ・HP、学術小委員会等の議題で議事完了。 (3)東日本大震災特別小委員会について ・兵藤幹事長より、活動状況について報告があり、次の春大会では,小委員会のメンバーが報告するセ ッションも多数あるため、小委員会としてセッションを開催することはしないことが報告された。 ・資料8に基づき、小委員会の活動そのものが重点研究課題として採択されたこと、また、春大会にお いて重点研究の会議を行うことを予定していることが報告された。 (4)国際化への対応策について ・兵藤幹事長より資料9に基づき説明があり、今後も検討を続けることとなった。コメント等があれば 引き続き受け付ける。 ・小林委員長より本委員会の対応状況が説明され、国際化センターの設立等の動きがあることが紹介さ れた。 7.その他 (1) 土木学会学術交流基金・ジョイントセミナー助成申請結果について ・兵藤幹事長より資料10に基づき説明があり、英国土木学会とのジョイントセミナーが採択されたこ とが報告された。本年 10 月に,このジョイントセミナーが国内で開催される予定なので,ワンデイ セミナー、シンポジウム担当がフォローすることが確認された。 (2) 次期幹事の推薦について ・2 年目の幹事は次期候補者の推薦を行うことが依頼された。 (3) 次回幹事会開催 ・次回幹事会は 8 月上旬を予定しているが、次期委員長の都合と合わせて調整することが報告された。 (4)その他 ・委員長選考に関する内規変更の必要が指摘され、春大会の本委員会で変更を提案することとされた。 以上 担当 紀伊雅敦